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そわそわと危機一髪/ヴォネガット『タイタンの妖女』

2010年02月23日 22:16

毎日そわそわしながら過ごしています。
ずっと楽しみにしていたことがすぐそこまで来ていて、すごく楽しみで早くきてほしいのに、終わってしまうのがさみしい、そんな両極の気持ちです。

タイトルの危機一髪、というのはいささか大げさですが、ずっとディスプレイに向う仕事をしているので目が疲れ気味で、今日すごく痛くなってちょっと目をこすったら、ぽろっとハード・コンタクトがとれてしまったんです。
あわててあちこち探すも見つからず。
時間はもう18時すぎてるし、今からつくりにいくのか、とかお金が、とか考えて青くなったのですが、あきらめかけたその時、すわっているデスクの内側にぺろんとくっついていたんです><
まさに僥倖…!
傷もなく本当に助かりました。


土曜日にブックオフでカート・ヴォネガット・ジュニアの『タイタンの妖女』と筒井康隆の『パプリカ』を買ったのですが、今日ヴェネガットの『タイタンの妖女』を読み終わりました。
最近自分好みの面白い本にあたるためか、活字中毒気味です。
ヴォネガットはずっと気になっていながらいままで機会がなくて読めなかった作家です。
(村上春樹氏が影響をうけたとも言われています)
いやー面白かった…! 読者の予想を華麗にうらぎりながらすすんでいくストーリーに、場面転換の見事さ、そしてSFという枠にとらわれない人生と人間というものへの皮肉とユーモアにあふれた深いまなざし。
うーん今度は『猫のゆりかご』も読んでみよう!
そうそう、村上春樹氏といえば『IQ84』をもちろん読みたいんだけど、その元ネタ?になったというジョージ・オーウェルの『1984』も読みたいな~。
日本ではスタージョンといい、SFはとっつきにくいというか市民権をえていない感じだけど、もったいないなぁと個人的には思ってます。

タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262)タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262)
(1977/10)
カート・ヴォネガット・ジュニア

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今日はあたたかい日でした。
風にかすかに「春」を感じました…!!
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