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うつ期の過ごし方について

2008年12月09日 14:37

昨日母と話していて(訳合って互いに一人暮らしをしています)、私が昨年末、ようやくうつの一番ひどい時から回復し、コミュニケーションがとれだして安心したという話がでました。
ちょっと振り返って極期のことを書いてみようと思います。

現在うつまっただ中の方やご家族の目にもし触れることがあれば、何かの一助になればいいななどと思いつつ。
とはいえ、正直あまり思い出せないのが現状。おそらくこころが拒否しているのかもしれない。
昨年の7月に退職したので、明確に発症し、諸症状に苦しんだのがそのあたりからです。
文字通り何もできず眠れず希望がもてず、完全にひきこもってましたね。
母が近くにいるとはいえ、お互いにプライバシーを重んじるその距離感が合っているため、妙に世話を焼かれなくてかえってよかったという感じです。実際こちらはコミュニケーションがとれない状態だったため、たとえきてくれたとしても気を使うやら申し訳ないやらで疲れたと思います。気遣ってくれる人がいるだけで、鬱状態の人間にはありがたかったです。
この時自活のためご飯を食べる気力もなく10kg痩せました。
最大の趣味である読書もできず、まさしく以前興味のあったことが何もできない状態でした。
で。
何もできない→悪い事ばかり考える・自分を責める・絶望…のスパイラルにはまります。
あまりに悪い事ばかり考えて泣いてばかりでそのうちに死にたいとか思うしで、とりあえず何か別のことをしていました。読書ですらできないので、もっと受け身の娯楽です。今から思えば、激しく久しぶりにゲームをひっぱり出してきてしたのも、ネットでアニメとかみてたのも、やりたいから見たいからではなく、脳みそに考える余地を与えないだったような気がします。流し見とかそんな感じでしょうか。
寝逃げもいいんでしょうが、そうそう寝てばかりもいられませんし。
ただ。
いい歳した大人が、ひがな一日こんなことをしているということも当然また落ち込むんですよね。みんな働いてるのに自分は何やってんだ…という。罪悪感。
でも、この時には薬を飲んで休むしかありません。でもあせる…。
一人暮らしはつらいけど、家族がいてわかってくれなくて「あんた何やってんの」とかいわれたら、それは本当につらいと思う。
それはもう、そういう時期なのです。脳に時間を与えると悪い事しか考えないのです。休むことは、脳みそも休ましてあげる(楽な状態にしてあげる)ことも大切なんだと思います。
そして家族や身の回りに、せめて一人でもわかってくれる方がいてくれることが大切だと思います。
母はメールが返ってこないのを心配して、私の窓に明かりが着いているのかを見にきてくれたこともあったそうです。本当に心配かけました。
本当に感謝しています。
で、三ヶ月を過ぎてやっと本が読めるようになったのかな。それからゆっくり回復期をきてます。本も最初はやっぱり気軽に読めるようなのからでしたね。自分の境遇とつい比べてしまうような内容はだめだったなぁ。
時間はあるので図書館をフル活用させていただいてますが、もう100冊以上は読んだ気がする。印象に残った本の感想などもまた書きたいなぁ。

思ったより回復期が長くなってしまいました。しかし意外と穏やかな日常だったり。いやもちろん将来の不安はてんこもりだし、ちょっと現実逃避(行動をして解決しなければならない目前の目標=再就職)してますけどね…ちょっとまだ怖いよーな気がして
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